可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
たまたまこの資料を作成しておったときに、二、三台前の軽自動車が男性をはねまして、その運転手と、それから座っている方がちょっとピンぼけであれですけど、大したけがではないと思いますけど、一応、東の消防署に僕は救急車を要請をいたしたところです。 それから、これが辻洞の公民館の前で、大体8時前なんですけど、子供たちが通学している場面でございます。
たまたまこの資料を作成しておったときに、二、三台前の軽自動車が男性をはねまして、その運転手と、それから座っている方がちょっとピンぼけであれですけど、大したけがではないと思いますけど、一応、東の消防署に僕は救急車を要請をいたしたところです。 それから、これが辻洞の公民館の前で、大体8時前なんですけど、子供たちが通学している場面でございます。
◎消防長(加藤繁君) 市民サービスへの影響はどうかという御質問だと思いますけれども、現在運用中の5台の救急車、全てが出動した回数ですけれども、令和3年中は21回ございます。今年は8月31日までで、33回出動しています。救急搬送困難事案ということですけれども、令和3年中は8件、令和4年は8月31日までで79件の事案がございました。
救急車を呼ぶような事案もあったと聞いておりますけれども、大がかりに、いかにもという人工的な手を加えるバリアフリーまではいかずとも、最低限のおもてなしの表現としての安全対策は必要ではないかと、五色ヶ原の森の案内人をやっていた方からの御指摘です。大きな費用をかけず、景観も損なわずにできることはあるのではないかと私も考えます。
相手方の方はエアバッグで胸を強打されたということで、念のため救急車で病院には行かれたと聞いていますけども、その後、何か入院されたとか、そういう話は聞いておりません。 ○議長(石田浩司君) 3番 玉置真一君。 ◆3番(玉置真一君) けがはなかったということで少し安心しております。 今後のこともありますので確認させてください。
ある自治体の「救急車の適正利用にご協力をお願いします。」という文書をここで紹介させていただきます。 近年、軽い症状でも救急車を利用する人が増え、社会問題になっている。このような状況が続くと、事故による大けがの人や、心筋梗塞、脳卒中などで緊急に病院などへ搬送する必要がある人への救急車の到着を遅らせることになる。
これは急激な体調の変化や具合が悪くなった際に機器の赤いボタンを押すことで救急指令課に連絡が入り、状況に合わせて救急車が出動するものです。電話で 119番をすることなく緊急な通報ができるシステムのことです。
それと、バス停で重篤の方が待っていて大変なことになると今言われましたけど、そういう場合はぜひ、救急車をお使いいただければありがたいと思いますので、その辺のところはやっぱり臨機応変に、その方の状況に応じてタクシーも使われることもあるでしょうし、また、マイカーで行かれるときもあるでしょうし、また、どうしてもという場合は救急車をお使いいただければありがたいかなと思いますので、よろしくお願いします。
そこで、このような事態について、救急でかかるとき、紹介状をかかりつけ医で書いてもらう余裕がなかったことや制度の詳細が分からなかったこと、お医者さんからも何も言われなかったときなどいろいろな条件がありますが、こんなことなら最初から救急車を呼べばよかったということになるわけですが、制度についてなぜ無料にならないのか伺います。 ○副議長(後藤信一君) 森健康福祉部長、どうぞ。
川島地域は、合併する前、救急車が出動しているさなかに火災が発生し、同時出動ができず、延焼して2軒の家が燃えてしまったという苦い経験を持っています。合併時にも、元川島町長は、同時出動ができる人員配置をと強く要求し、合併当時は17人、その後19人に増やしていただいていました。それが今年は11人に激減してしまったのです。同時出動ができるように早急に19人に戻すべきです。
例えば、今日は消防署員の方がおみえになりませんので答弁は求めませんけども、消防署員の方が採用されたら、皆さんもう既にご存じだと思いますが、消防署員の方が現場に行くまでには、例えば救急車とかそれから消防自動車に乗るにはどのくらいの期間が要るかということを、ちょっと先般も消防署に聞きましたら、私の情報が全て正しいとは言いませんが、まず川島にある消防学校に800時間ですね。
であり、隣接地に病院建設の予定があるが、その間のアクセス道路の経費は含まれていないのかとの質疑がなされ、執行部から、市道認定された道路の事業費であり、アクセス道路は含まれない旨の答弁があり、続いて、地籍調査事業の来年度実施予定地区と進捗率について質疑がなされ、執行部から、泉町久尻、肥田町及び土岐津町地内の6地区を予定しており、進捗率は現時点で16.45%である旨の答弁があり、続いて、消防費の高規格救急車整備事業
救急車で行ったって、待っとってくれるわけではないです。非常に不便になります。 今ある東濃厚生病院は別に、瑞浪をやめたわけではないわけです。そういう厚生労働省やとか政府の方針によってベッドの数を減らさなん。そうならば、医者も要らんようになる。ベッドの数で。看護師も要らんようになるということで、一つにしてくださいということです。 別にJA岐阜厚生連の意思であの病院がなくなるわけじゃないわけです。
救急車で行ったって、待っとってくれるわけではないです。非常に不便になります。 今ある東濃厚生病院は別に、瑞浪をやめたわけではないわけです。そういう厚生労働省やとか政府の方針によってベッドの数を減らさなん。そうならば、医者も要らんようになる。ベッドの数で。看護師も要らんようになるということで、一つにしてくださいということです。 別にJA岐阜厚生連の意思であの病院がなくなるわけじゃないわけです。
各務原市の方も新型コロナに感染し、容体が急変し、救急車を呼んだけれども、搬送先が見つからず、御自宅で命を落とされました。医療崩壊の原因を検証し、二度と繰り返さないことが政治の責任です。 新型コロナ感染症の拡大は、日本社会の抱える数々の脆弱性を浮き彫りにしました。その1つに日本の医療・保健体制が感染症の拡大に対応できないところまで弱体化してしまったということです。
更に消防本部とは、集団接種、個別医療機関接種などの日時、場所、担当医師、被接種者数などの情報を共有し、現場からの救急車要請時には速やかに出動ができるよう調整していきます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 7番 樋田翔太君。 ○7番(樋田翔太君) ありがとうございます。痛み、発熱等、海外の事例からいくと100万人に5人の割合で出ると。
更に消防本部とは、集団接種、個別医療機関接種などの日時、場所、担当医師、被接種者数などの情報を共有し、現場からの救急車要請時には速やかに出動ができるよう調整していきます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 7番 樋田翔太君。 ○7番(樋田翔太君) ありがとうございます。痛み、発熱等、海外の事例からいくと100万人に5人の割合で出ると。
当院の救急車の受入状況につきましては、近年は救急医療機関のすみ分けが進んでおり、高エネルギー外傷などの疾病では、直接三次救急医療機関へ搬送されている場合があります。
あそこまで増えるとは思っていませんでしたので、もう200人を超えてしまったということで、我々医療に対する影響も非常に大きいんじゃないかなというふうに思いますし、救急車の遠距離搬送なんかも増加していて、可茂消防管内で相当大変苦労されたという話も耳にしておりますので、こういったところも含めて聞いていきたいというふうに思います。 それでは質問に入ります。 令和3年度施政方針が発表されました。
◆11番(牛田敬一君) ここは人材というところもありますし、仕組みの問題もあるんですが、以前、小林さんに聞いたら、日曜日に救急車を呼ばないといけない事態が発生したといったときに、なかなかそのやり取りがうまくいかなかったということがありますので、そんなところもこれから考慮していただきたいと思います。 次に、交流プラザの人員構成を伺います。 ○議長(岡崎隆彦君) 政策推進部長・今井 亨君。
この4,486万1,000円の救急車ですけれども、これは何台お買いになる価格でしょうか。そして、この高規格、いわゆる感染症対策の施された装備だと思われますが、どういう機能が施されているのか教えてください。そして、この高機能救急車がいつ、何月頃配備される予定か、納期をお知らせください。